代々作り続けて70年

有限会社 椎名製作所は、1950年に初代椎名茂が東京都足立区で創業以来、70年近くにわたり、装身具とアクセサリーを中心とした金型製作とプレス加工に従事して参りました。現在は3代目の椎名直之がその伝統を引き継ぎいで事業を承継。常にクライアントのご要望に応えるため、新しい技術革新に取り組んでいます。

国内のアクセサリーパーツの製造業は、平成の時代を通じて激減しています。SHIINA FACTORYが厳しい競争に晒されている業界で生き残っているには理由があります。

理由1: アクセサリーづくりの高い専門性

人が身につけ、アートの要素が強いアクセサリーや装身具は、100分の1ミリというような超精密さを要請されるものではないですが、製品の風合いや質感、手触りや光の反射具合など、アクセサリーに独特な感性や味わいといったものへの理解や技術的な手法が必要とされます。

当社では、アクセサリーづくりの豊富な知識や経験を生かし、クリエイターやデザイナーの方々とのスムーズなコミュニケーションを通じて、満足度の高い加工を目指しています。

理由2: 設計から仕上げまで一貫生産

金型の設計から仕上げまで自社工場で一貫生産しています。これによりお客様のご要望にきめ細かく対応し、できるだけ短期間で納品することが可能になっています。

工程では多くの調整が必要となりますが、内製化することでその時間やコストを節約し、柔軟かつ効率的にお客様のニーズにお応えすることを目指しています。

また3D CADを用いたNC加工(コンピュータ制御の工作機械での切削加工)が可能であり、オンラインベースでのご発注にも対応しています。

理由3: ものづくりへの深い愛情と好奇心

理屈抜きにものづくりが心から好きであるということが、SHIINA FACTORYの一番の強みです。作ったことがなくとも、複雑で難しくても、まずは手を動かし試行錯誤しながら作ることが何よりも楽しいと感じるSHIINAのDNAは、お客様にとっても魅力や面白みになっているようです。

要望通りのものができた時のお客さまの笑顔は、何ものにも変えがたい喜びです。

アクセサリーやパーツで、もっと多くの人たちに喜んでほしい。それがSHIINA FACTORYの願いです。